げんしげん二代目アニメ
をニコニコで視聴。
終わった、私の恋が終わった。あらかじめ覚悟していた失恋でした。けれど楽しい恋でした。
げんしげん初代、私は斑目になって咲ちゃんに恋していました。あんな人好きにならずにはいられないよ、咲ちゃんはヒーローでした。そして斑目はヒロイン枠で主人公でした。
告白さえしなければこの恋は終わることなく大事に抱えていけるんだ、そんな初代の最終回を許さずに、続編掲載のアフタヌーンで斑目の恋の決着が書かれそうになった号を偶然何の気なしに読んでしまったときの心の内はギャーと絶叫して走り出したかった。いやだーいやだー終わりたくないすっきりなんてしたくないと逃げ回りたかったけれど、斑目は周囲の仲間の力を借りて咲ちゃんに助けられ次のステージへと向かっていってしまったよ。アニメで色と音と動きがついて、本当に終わってしまったんだなと再実感。でもありがとう、最後まで向き合ってくれてありがとう咲ちゃん。と思ったけどそれは相手が斑目だからで斑目がいいやつで一定以上の好意が咲ちゃんからもあったからだよなーいいなー斑目ー。
咲ちゃんを好きな気持ちはデルフィニア戦記でウォルが1番好きな気持ちと同じような分類箱にはいっているかも。違いを無理にわかったふりをするのではなくて、自分なりにわかろうとしてくれて理解が及ばないことはわっかんないわーと表現してくれてでもそれは拒絶ではないと。そんなんすきになるやろー。
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- アーティスト: SMAP
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2013/06/05
- メディア: CD
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先週あたりから寝る前にスマップの過去映像振り返りの旅に出ているおかげで慢性的に寝不足。今夜は12時前に寝よう。
末っ子しんごがツボでなー、今の立派になった末っ子もいいけどナカイさんの操り人形のように仕込まれ鍛えられていた10代しんごがほんともうなんかもう可愛くて犯罪臭がする。
あとなーどんなにちょっとダメダメっぽくともつまらなくとも続けてきたからこその今であり継続は力!偉大!って2013年のスマスマには拝みたい気持ちが
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- 作者: 中島三千恒
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2011/07/08
- メディア: コミック
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何度も読もう読もうとレンタルしたり本屋で手にとったりしながらもすれ違い続けてきたバルツァーさん、ついに四巻まで読了。面白かったー。
主人公がほんのり適当で生意気で野心があって熱血さもあったりかといってムリなおせっかいだったり主役にありがちなお説教やら水戸黄門的展開もなく、ちょうどいい感じ、リラックスして読める。お硬い軍事的ノリをさらっと楽しく展開できる、漫画っていいなー。
五月九日は横山さんと山田くんの誕生日。なんと山田くん二十歳。二十歳。
私はいったいいままでの年月をどれだけ無駄にすごしてきたのか、と山田くん高校卒業も入学のときも毎度恒例のように思う区切りのときです。おめでとうございます。
カツンのコンサート行きたいです!テレビ見ないし雑誌もラジオもチェックしてないファンもどきだけどカツンコン楽しいもの、そりゃ行きたいです。今年そろそろじゃないかとわくわくして待ってる。
でもCD発売に胸踊るのはSMAP!スマおじさんのアイドルっぷりに目を細めています。はーかわいいのう。joyの売る気っぷりにはビクターちゃん立派になって、よよよよとハンカチ噛みしめるよ。特典DVDだタイプ違いだと世の中がどうにか売り上げ伸ばそうと必死な中頑ななほぼ一種売りだった数年前からの目を見張るような変貌っぷり。まあどれか好きなタイプ一個しか買わないだろうけど選択肢が多いことが嬉しい。自分の好みで選べばいーんだものー。
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日記を書こう、別にジャニーズに限らなくてもいいじゃん日記なんだしな過去の自分を振り返る自分の為のものだものなってことで昨日の出来事を。
ゼロから始める異世界生活、第三章まで読了!面白かったー!
とにかくレムがですね、レムに惚れたね、もう主人公がエミリアを好きなのはそれでいいからレムも連れて行っておくれと願っていたらそのルートにいってくれてホッとひと息。まおゆうのときは勇者が魔王と女騎士片方だけを選べなくて3人ルートにいったときはなんだよ二股かよ〜とそこにはちょっと納得いってなかったけど、今また読み返せば女騎士にこうまで頑張られればもうしょうがないよねと思うのかもしれないとレムのひたむきさから派生して考えてたよ。
ゼロから、の章ではポタポタ涙までこぼしていた。あそこが頂点で1番の山場で、いつかこんな展開が来るであろうと予測しながら長い長い暗く重く忸怩たる展開を必死で追いかけていたのだけど予測以上だった。あんなことされたら惚れずにはいられないよ実際私はあそこでレムにハートを持っていかれたけれど、レムがあそこまでしたのは2章でスバルがあれだけのことを彼女にしたからで、人間うまくできている、お互い様の関係で片方だけに寄りかかるわけじゃないんだなーとかクサイこと考えるくらい嬉しかった。そう嬉しかった、レムが信じてくれて嬉しかったんだなー単純にただただ涙が出るほどうれしかった。
物語の醍醐味は他人の人生を覗き見して追体験できることで、今回はナツキスバルが頑張って頑張って掴み取ったものを自分が努力したわけでもないのに一部味合わせてもらいました。物語楽しいなー素晴らしいなー。楽ありゃ苦もあるさで苦しみも追体験だけどな。途中に主人公が発狂するんだけども納得の発狂だったくらいの苦しみだし。こんな苦しみ抜く主人公も今日び珍しいかもしれない。
4章はエミリアの頑張りに期待かな、そのためにもレムは眠ったままなんだと思うし。
はー先週読んだテラフォーマーズも面白かったしアンリミテッッドも働く魔王さまも面白かった!明日も頑張る!
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とりあえず来月カツンのライブDVDとセクゾンのアルバムが出るらしいことは把握している。
それだけで充分だよ!とつよがってみる。
己の弱い心のせいでSMAPライブは行けなかったし、なかったしな!!!
いーさ瞼を閉じればアイドルが歌い踊る世界に一瞬でいけるしー想像力の賜物だしー。負け惜しみじゃないしー。
ところで健人さんはつくづく男らしい顔立ちになっちゃったよなー見た目は昔の方が好きだったなーって頻繁思うんだが昔の映像だとBI期でそうすると見た目は断然北斗なので特別見た目が好きですじゃないのは昔からであった。今でもセクゾンで好きなお顔はマリちゃんや勝利さん、最近の聡さんの男っぷりにも瞠目しているし、健人さんは存在が面白いし野心を秘めているところを推しているんだ。
瞬間
音楽の日のSMAPよかったねえええー!
黒とピンクと白の衣装だよ歌って踊ってザ・アイドルだよ。
しんごろうのビジュアルがとてもよかったし、きむらちゃんをみると動物愛護の精神が湧き出てくるし中居さんはチャキチャキ動くゼンマイ式人形みたいだし剛は顔にもっと肉を…いやいつもああだったと思い直しては〜アイドルって最高だなーと鼻息荒い現在。
アイドルに求めるダンスって昨日のスマップのそれなんですよ。激しい振り付けや指先まで揃ったダンスじゃなくていい(それはそれでいいしセールスポイントになるけど)グループ全員でフォーメーションやセンターを変えながら歌い踊るっていうね。+ナイスな衣装ね。
重要なことはMOMENTいい曲だということです。サカナクションさんありがとう。
久々に不安定なナカイさんの歌声にキター!ですよ。披露の度に今回はどうなのかなあと一喜一憂するこの楽しみな!これぞSMAPの醍醐味!言っとくけど私は中居さんの歌声大好きだからな!適する音域だとほんといい声なんだけどそれとこれとは別である。楽しみ方が大量にあるSMAPっていいわー。